#freeze
アーカイブはunix上のcronで自動的に記録、保存しています。

crontab のGetAsf.shの引数
2つのcrontabファイルがあります。
下の方にあるのは東京サーバです。

GetAsh.sh $1 $2 $3 $4 $5 $6 $7 $8
これらcrontabファイルのスケジュールをもとに
ビジュアル表現化したものが[[radio.sarami.info/TT/:http://radio.sarami.info/TT/]]にあります。
マウスでぐりぐりできます。


**GetAG.shの引数 [#u0c25646]

GetAG.sh $1 $2 $3 $4 $5 $6 $7 $8

 $1 ファイルのsuffix
 $2 録音時間(秒)
 $3 音声のみ/動画付き(A/V)
 $4 アップロードするかどうか(0/1)
 $5 ろだのコメント
 $6 パスワード
 $7 ろだのdelパスワード
 $8 放送間隔 (0:毎週, 1:隔週, 9:月2回)

現在は$4,$5,$6,$7は無意味となっています。
 
 隔週の互い違いはファイルの存在チェックで行っています。
 チェックファイルがなければ保存しチェックファイルを作る。
 チェックファイルがあればチェックファイルを消す。
 月2回はAGQRでは第1,3月曜日がある週に放送が更新するということらしいので
 GetAsf.shのソース38行以降に書いてあるような処理をしています。
 これであっているかどうかわかりませんが。

２つのcrontabファイルがあります。
下の方にあるのは東京サーバです。

**GetRadiko.shの引数 [#lc0b98e8]

GetRadiko.sh $1 $2 $3 $4 $5 $6

 $1 ファイルのsuffix
 $2 録音時間(秒)
 $3 radikoの放送局識別子
 $4 ろだのコメント
 $5 パスワード
 $6 ろだのdelパスワード

現在は$4,$5,$6は無意味となっています。




#htmlinsert(cron.html)

#htmlinsert(cron-t.html)

さらみ
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